休日の贅沢な過ごし方!十條湯から始まる昼風呂・焼き鳥・昭和喫茶の十条散歩

十条の街が好きで何度も足を運んでいますが、今回は少しだけスケジュールをアップデートした「大人な十条デートコース」を楽しんできました。

十條湯

実は、十條湯の日曜日の営業時間が変更になったんです。これまであった日曜の朝湯がなくなり、2026年9月からは日曜日は11時オープンに変わりました。その代わり、中休みがなく23時まで営業となっています。

朝湯がなくなったと聞いた時は少し寂しかったのですが、考えてみればこれは「朝寝坊ができるチャンス」でもあります。日曜日、アラームをかけずにゆっくり起きて、のんびり準備をして十条へ向かう。これが実に心地よいのです。

13時前に十條湯に到着し、さっそくお昼過ぎの「昼風呂」と「昼サウナ」を満喫します。明るい光が差し込む大きな浴槽に浸かり、じっくりサウナで汗を流す時間は至福のひととき。朝風呂とはまた違った、休日を贅沢に使っている感覚がたまりません。

お風呂から上がったら、少し遅めのお昼ごはんへ。まずは手軽に「日高屋」さんへ駆け込みます。湯上がりの乾いた体に、冷えた生ビールを流し込む瞬間はまさに最高の癒やし。餃子や中華をつまみながら、のんびりと喉を潤します。

普段のデートならここで「食後のコーヒーと甘いデザート」を探すところですが、今回は15時を回っていたので、十条ならではのディープな「食後のデザート」へ向かうことにしました。

目指したのは「鶏肉の山田屋」さんです。

鶏肉の山田屋

ここは15時から18時30分までの、わずか3時間半ほどしか営業していない炭火焼き鳥のお店。しかも売り切れたらその時点で終了という人気店です。

テイクアウトもできるのですが、お店の外にはテーブルが設置されていて、立ち食いスタイルで楽しむことができます。壁には「冷たい缶ビールあります。」の魅惑的なポスター。「炭火やきとり」のノボリ。吸い寄せられるように焼き鳥を5本選び、缶ビールを2本注文しました。

食べていく旨を伝えて会計を済ませます。

「ここで食べていきます」と伝えて会計を済ませると、店主が炭火で焼き鳥を温め直してくれます。少し待つと、香ばしい煙とともに温められた焼き鳥と、キンキンに冷えた缶ビールがテーブルへ運ばれてきました。

隣のテーブルで立ち食い立ち飲みです。

おしゃれなカフェでパフェを食べるのも素敵ですが、路地裏の風を感じながら、立って香ばしい焼き鳥をつまみ、冷えた缶ビールをグッと飲む。これこそが、十条という街が教えてくれる「大人のデザート」です。

coffee house foul

ほろ酔い気分になった後は、賑やかな商店街をぶらぶらとお散歩。賑わう街並みを眺めながら歩き、締めくくりに向かったのは「coffee house foul」さんです。

レトロ渋い店内です。アイスコーヒー美味しいです。

昔ながらの喫煙可能店で、店内は長年の歴史を感じさせるセピア色の壁紙が印象的。昭和の雰囲気がそのまま残るレトロで渋い空間のなか、静かにアイスコーヒーを味わいながら一休みしました。

リニューアルした営業時間に合わせて巡る、新しい十条の休日。昼風呂から始まり、路地裏での立ち飲み、そしてレトロ喫茶でのひとときまで、十条の奥深い魅力を全身で感じられる最高の1日になりました。

※最近の記事作成には、AIのGeminiにも協力してもらっています。構成のヒントをもらったり、表現を広げたりと、頼もしい相棒です。